個人情報に関する基本方針・利用目的 |
個人情報に関する基本方針 |
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社会福祉法人 楽寿会(以下、「法人」という)は、利用者等の個人情報を適切に取り扱うことは、介護サービスに携わるものの重大な責務と考えます。 |
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記 |
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1.個人情報の適切な取得、管理、利用、開示、委託 |
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2.個人情報の安全性確保の措置 @法人は、個人情報保護の取り組みを全役職員等に周知徹底させるために、 個人情報に関する規則類を整備し、必要な教育を継続的に行います。 A個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失、またはき損の予防及び是正の ため、法人内において規則類を整備し、安全対策に努めます。 |
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3.個人情報の開示・訂正・更新・利用停止・削除、第三者提供の停止等への対応 法人は、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・更新・利用停止・削除、 第三者提供の停止等の申し出がある場合には、速やかに対応します。 これらを希望される場合には、個人情報相談窓口(電話054−296−1111)まで お問い合わせください。 |
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4.苦情の対応 |
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なお、この個人情報に関する方針は、当法人のホームページ(施設URL http://www.rakuju.or.jp)で公表するとともに、要望に応じて紙面にて公表いたします。 | |
個人情報の利用目的 |
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社会福祉法人 楽寿会 では、個人情報保護法及び利用者の権利と尊厳を守り安全管理に配慮する「個人情報に関する基本方針」の下、ここに利用者の個人情報の「利用目的」を公表します。 |
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【利用者への介護サービスの提供に必要な利用目的】 |
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【上記以外の利用目的】 |
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なお、あらかじめ利用者本人の同意を得ないで、利用目的の必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うことはいたしません。 |
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高齢者虐待防止に関する基本方針 | |
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高齢者虐待防止に関する基本方針 | |
「高齢者虐待防止法」では、@老人福祉法や介護保険法で規定した介護保険施設及び在宅介護サービスに従事する専門職が行う場合、A自宅で家族や介護者などが行う場合の2種類に分けて規定しています。 対象となる具体的な行為には、身体的虐待だけでなく、心理的虐待や介護の放棄(ネグレクト)、財産の不当な侵害も含まれています。 これに対応し、楽寿会では、有馬良建 理事長(元・静岡福祉大学 社会福祉学部教授)が2004年に全国に先駆けて開発した著書、「介護・看護職のための虐待防止チェックリスト」を研修用テキスト(関連図書・VTRご紹介参照)として活用し、全職員が万全を期して研磨に努めています。 |
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