●内部研修
■信頼は私達の優しい言葉から
施設内職員研修
 静岡福祉大学社会福祉学部教授・
 社会福祉法人楽寿会副理事長
(厚生労働省「施設・事業所における高齢者
 虐待防止に関する調査研究事業」
 調査研究ワーキング委員会委員)
 有馬良建による施設内職員研修
(養介護施設・養介護事業の従事者における
 高齢者虐待防止について)(平成20年4月)
週1回施設内職員研修を行っています。
ロールプレイ
よりよい処遇の向上を目指し、時代のニーズに的確に応えるため、職員勉強会としてロールプレイに取り組んでいます。



処遇技術大会
平成8年から開催されている処遇技術大会では、寝たきりの部、認知症の部にわかれ、
10名の介護職員が、日頃の成果を競い合います。

理事長朝礼研修
高度な専門性を持って職務を遂行するため、毎週火曜(祝日の場合は翌日)、理事長(元静岡福祉大学・社会福祉学部教授)が講師となり、朝礼研修を開催しています。
 
 実施状況(平成26年度)
開催日 テーマと内容
平成26年
4月7日
「平成26年度新入職員を迎えて」
・4/6第52回美和老連総会  ・虐待防止チェックリスト  ・地域のネットワーク
・在宅の視点と防犯の視点  ・新入職員は先輩職員の良い技、知識を真似する
4月14日
「社会資源としての楽寿会」
・4/11 AED講習会  ・4/13美和学区自治会連合会総会  ・コンプライアンス
・地域包括ケアシステム ・循環型介護システム ・ソーシャルサポートネットワーク
4月22日
「4/15監事監査研修会」
・平成26年度監査指導方針  ・社会福祉法人の在り方  ・第3評価の実施
・社会貢献、透明性の確保  ・内部牽制体制の強化  ・インフォームドコンセント
4月28日
「社会福祉法人の在り方」
・楽寿の四季 ・4/25静岡病院病院長就任挨拶  ・組織のガバナンス
・コンプライアンス  ・ノーマライゼーション  ・防災対策、地震対策強化
5月8日
「人事異動と適材適所」
・水路、交通安全に気をつける ・多様な事業主体とケアパッケージ
・人間性が大事 ・株式会社と社会福祉法人 ・安心安全な人員体制を確保
・インフォームドコンセント
5月14日
「特養・老健・病院との違いについて」
・社会福祉制度改革について  ・市内総合病院との関係
・自立に向けた介護展開手順 ・茶道と介護福祉との共通性
・笑顔と言葉かけの重要性 ・家族への説明責任
5月23日
「5/22楽寿会理事会・評議員会」
・5/18美和地区クリーン作戦 ・地域包括ケアシステム ・手本を見せることが大事
・都市計画の中での福祉施設 ・良い評価、健全な運営
・駿府学園手作り玉ねぎ販売
5月30日
「高齢者虐待防止法」
・専門性の欠如は虐待  ・不適切サービスの排除  ・施設の虐待と在宅の虐待
・身体的ネグレクトと心理的ネグレクト ・専門職としての技術の習得
・パワーコントロール
6月4日
「チームワークの重要性」
・利用者の自己実現を図る ・和をもって尊しとなす  ・コンプライアンス遵守
・平等で対等な組織 ・多職種協働 ・内部牽制、ダブルチェック ・情報は2つ以上
6月10日
「特養の適正配置」
・経営はバランス感覚が大事  ・言葉遣いチェックリスト
・各種事故防止に万全を期す ・ショートの忘れ物に注意すること  ・油断大敵  ・専門性の3要素
6月25日
「困ったときはお互い様」
・全国第一号のケアハウス、自立支援の動線  ・コミュニケーションの重要性
・地域包括ケアシステム  ・ソーシャルサポートネットワーク  ・笑顔が基本
7月1日
「危険回避と事故防止」
・日頃からの心構えと緊張感 ・プロの観察力と注意力 ・エイジングインプレイス
・6/29音楽療法士によるセッション ・足久保デイ稼働率上がる ・コンプライアンス
7月15日
「適材適所の人事異動」
・社会福祉法人の使命  ・地域の社会貢献の拠点  ・福祉の街づくり
・ケアハウスが個室ユニットケアの始まり  ・記録の整備  ・介護技術コンテスト
7月22日
「通所系サービスの利用率上がる」
・利用率アップは所属長の影響力が大きい ・高齢者虐待防止  ・情報の共有
・人材の確保と育成が最大の課題  ・コンプライアンス  ・記録の重要性
7月29日
「楽寿会は世界最高峰の介護」
・特養は在宅福祉の拠点  ・介護方法、ユマニチュード  ・笑顔の意識化
・アクション前の声掛け  ・コンプライアンス  ・サービスの質と権利侵害は虐待
8月4日
「8/1物故者初盆供養慰霊祭」
・エイジングインプレイス  ・介護保険の理念  ・社会貢献と低所得者対策
・ご遺族より感謝の言葉  ・人生は四苦八苦  ・悔いのない介護
8月18日
「淑徳グループ理事長長谷川先生来園」
・淑徳の理念は共生の理念 ・チェックリストは濾過装置  ・ソーシャルアクション
・予見予測が大事  ・事故防止と家族への説明責任  ・知識と技術と理念
8月25日
「良い施設は防災が充実」
・人材の確保と育成  ・ホームページリニューアル製作中  ・ネットワークが大事
・人権に配慮し対等の関係 ・10月に地域の方対象に介護研修会
9月2日
地域包括の役割」
・地域包括は受託法人  ・地域と共に課題解決  ・社会福祉法人の使命
・自分を磨くことが大切  ・スペシャリストになる  ・冷房の管理は高齢者が主体
9月9日
「人権擁護実践」
・にこやかに笑って言葉かけをしっかりする  ・形式から入って内面を磨く
・虐待防止チェックリストはより良いサービスにつなげるためのテキスト
・コンプライアンスをしっかり捉えて介護をする  ・就業規則を守る
9月16日
9/15楽寿会敬老祝賀式」
・365日が敬老の日  ・ソーシャルサポートネットワークの構築 ・人間を磨く
・ノーマライゼーション  ・自覚を持って職務につく  ・笑顔の評価基準
9月22日
「虐待防止法について」
・目配り気配りが必要 ・チェックリストが濾過機になる ・情報は1分1秒でも早く
・施設敷地内は禁煙 ・個人情報の観点から録音、撮影は禁止
・敬老茶会、一期一会
9月29日
「虐待防止とコンプライアンスについて」
・リスクをゼロにすることが大事  ・虐待の芽を摘む  ・承認承諾の言葉かけ
・チェックリストは楽寿会のオリジナリティ ・ケースアドボケイト実践 ・人間を磨く
10月7日
「10/6台風18号静岡県通過」
・台風18号エリア内被害なし、足久保ケアサポートセンター1F水浸し
・臨場感伝わる話し方、本体から応援、被害最小限、日頃の情報取集が大事
10月14日
「10/13台風19号静岡県接近」
・台風19号楽寿会被害なし  ・美和、安倍口、足久保学区に避難勧告
・福祉避難所開設準備 ・不測の事態に備える
・職員は震度4以上と停電時に参集
10月20日
「10/11・18地震等災害時のための介護研修会について」
・福祉避難所について  ・防災の備えについて  ・交通事故防止について
・11/4に行われる美和学区自治会連合会との合同防火訓練について
10月27日
10/26ケアマネ試験実施」
・楽寿の園在宅福祉‘92  ・地域福祉、在宅福祉のあり方  ・地域との連携
・11/4地域との合同防火訓練  ・初期消火が大事、消火器と消火栓の取り扱い
11月5日
11/4防火訓練について」
・福祉避難所  ・無線訓練  ・体調管理
・アルツハイマー病について ・広報らくじゅ第15号発行について
11月10日
「11/6会長先生園遊会」
・園遊会、厳重警備、お出迎えでおもてなし ・法務省訪問  ・コンプライアンス
・11/3内牧お茶会、地域交流の重要性 ・帝国ホテル、職業意識の高さ
・楽寿ブランド
11月17日
「虐待防止研修」
・広報らくじゅ完成・11/21静岡市監査、12/11介護保険監査、準備万端整えること
・専門職の虐待と一般の虐待との分離 ・専門性の欠如は虐待
・不適切サービスの排除
11月25日
「11/21静岡市監査、特養・ケアハウス指摘事項なし」
・介護福祉士3年間で37名合格  ・開設以来39年間指導監査指摘事項なし
・記録がすべて ・11/24足久保お茶まつり ・地域との連携 ・夢のある組織づくり
12月1日
「高齢者虐待防止研修」
・身体拘束ゼロ宣言 ・個人情報の取り扱いについて
・声かけ、展開手順、承認承諾 ・自分がされて嫌なことは人にしない
・不適切サービスの排除 ・専門性の欠如は虐待
 
 
 実施状況(平成25年度)
開催日 テーマと内容
平成25年
4月1日
平成25年度スタートに向けて」
・3/29新入職員辞令交付式 ・介護福祉士10名合格 ・現場は最大の講師なり
・3/28理事会評議員会予算議決 ・マネジメント能力を高める ・施設は人なり
4月9日
「人材の育成」
・新人を育てる、人は宝 ・地域に根ざした運営 ・4/7美和老人クラブ連合会総会
・地域に信頼されている施設
・適材適所、5月勤務表作成前に第1次人事異動発表
4月16日
「地域に密着した楽寿会」
・地域の大きな拠点として頼りにされている ・ライフヒストリーを理解する
・競争激化の時代 ・人事異動、一人一人が楽寿会を支えている ・新人の指導
4月24日
「専門性のバロメータは言葉と態度」
・4/24施設説明会、人材の確保と育成 ・4/22老健現場説明会
・4/21人事異動発令 ・言葉遣いチェックリスト ・意識化の原則
・知識と技術と人間性、理念
5月7日
「高齢者虐待防止法」
・ソーシャルサポートネットワーク ・専門性の欠如は虐待
・職務上の義務を果たす ・家族への説明責任
・コンプライアンスに基づいたサービス ・ケースアドボケイト
5月17日
「コンプライアンス」
・組織の中で全体をみる ・自分の仕事を評価して改善していく ・自覚をもつ
・法律行為は全て記録に残す ・就業規則を守る ・情報管理、守秘義務
・楽寿ブランド
5月28日
「交通安全と施設運営管理」
・車の運転は慎重に ・駐車場から道路へ出るときは一旦停止
・組織の一員としての自覚 ・マニュアル外のことをやるときは許可が必要
・就業規則を守る ・予見予測、意識化
6月14日
「内部牽制体制の強化」
・6/13老健空調工事終了 ・ケアプランの完全実施 ・虐待防止チェックリスト
・コンプライアンス ・人材の確保と育成 ・報告、情報の伝達の徹底
6月18日
「ソーシャルネットワーク」
・地域との連携、6/22美和学区防災会議、6/23高齢者ふれあい活動
・情報の共有 ・ケースアドボケイト実践 ・最善のサービスの提供
・情報収集と理事長への報告
6月25日
「ガラス張りの運営」
・介護保険の基本的理念は自立支援 ・在宅と施設の有機的な連携
・熱中症対策 ・歴史的な経緯と意義を踏まえる ・発進力とオリジナリティ
・人材の確保と育成
7月2日
「全国第1号のケアハウス」
・七夕の飾りつけは重要な行事 ・生活モデル ・タイムリーな記録の整備
・地域コミュニティの中での社会福祉法人の役割 ・職場は学びの場
7月17日
「情報はリアルに正しく即伝える」
・7/16参議員選挙不在者投票 ・幹部会伝達事項しっかり読むこと
・地域の中での使命 ・予見予測の重要性 ・情報の伝達と共有
・楽寿ブランドを作る
7月30日
「8/1物故者初盆供養慰霊祭を迎えるにあたって」
・新たな介護の決意 ・楽寿会は手本を示す ・社会福祉法人としての役割
・エイジングインプレイス ・理念の具現化 ・政治はソーシャルアクション
8月6日
「8/1物故者初盆供養慰霊祭」
・7/30楽寿会職員足久保GH橋本一樹様ご逝去、黙祷 ・1日1日を大切にする
・ご遺族より感謝の言葉 ・魂には魂で向き合う ・悔いのない介護 ・予見予測
8月13日
「防災対策」
・すべては3.11から始まる ・建物の維持管理 ・自助共助公助 ・備蓄品の確認
・感情のコントロール ・自分が変われば相手も変わる ・意識の変化
8月23日
「言葉遣いの意識化」
・静岡英和学院大学社会福祉援助現場実習 ・エイジングインプレイス 
・施設のフィールドは地域 ・宗教的視座 ・心理的ネグレクト ・人材の確保と育成
9月3日
「9/2合同防災訓練」
・人生観を変えるほどの災害に備える ・普段からの心構えが大切 ・認知症対策
・言葉遣いは内面を見つめるきっかけ ・老健の位置づけ ・新介護システム
9月11日
「敬老の日について」
・敬愛の念と高齢者福祉事業者の責務 ・施設福祉と在宅福祉
・ケアプランの役割 ・介護技術コンテスト ・施設見学 ・身だしなみ
9月17日
「9/16敬老式典」
・台風18号被害なく敬老式典実施 ・楽寿会100歳以上11名
・楽寿会の伝統と誇り
・静岡県介護技術コンテスト最優秀賞24年土海さん、25年増野さん  ・交通安全
10月4日
「静岡市長来園(老健見学)」
・地域包括ケアシステム ・ケアハウス創設の意義 ・自立支援
・人材の確保と育成 ・地域介護研修会 ・ソーラーパネル設置
・訪問介護実地指導(障害福祉サービス)
10月9日
「コンプライアンス遵守」
・静岡市長老健見学 ・ソーシャルサポートネットワーク ・行政と現場の共通理解
・地域包括ケアシステムの構築 ・真の社会貢献と自己実現
・現場は最大の教師なり
10月15日
10/11楽寿の園運動会」
・台風26号に備える ・10/6美和学区運動会、地域交流 ・多職種協働
・ソーシャルワーク ・限られた時間、限られた人数の中で最大のことをやる
10月22日
「すべては予見予測」
・台風27,28号に備える、情報に基づいて適切な措置  ・各種コンプライアンス
・経営の予見予測 ・介護事故の予見予測 ・笑顔の意識化 ・虐待防止法
10月30日
「11/1施設防災の日、防災訓練」
・初期消火を的確に行う ・11/12特養夜間防災訓練 ・11/11~タイル補修工事
・サービスの質と高齢者虐待は表裏の関係 ・虐待防止チェックリスト
・コンプライアンス
11月5日
「11/3内牧大茶会」
・一期一会の精神 ・一杯のお茶から過程を大事にする ・地域のコミュニティ
・ソーシャルサポートネットワーク ・人材の育成 ・言葉遣いは専門性のバロメータ
11月5日
「11/3内牧大茶会」
・一期一会の精神 ・一杯のお茶から過程を大事にする ・地域のコミュニティ
・ソーシャルサポートネットワーク ・人材の育成 ・言葉遣いは専門性のバロメータ
11月5日
「11/3内牧大茶会」
・一期一会の精神 ・一杯のお茶から過程を大事にする ・地域のコミュニティ
・ソーシャルサポートネットワーク ・人材の育成 ・言葉遣いは専門性のバロメータ
11月12日
「高齢者虐待防止法」
・介護も一期一会 ・専門職による虐待と一般の虐待 ・11/12特養夜間防災訓練
・不適切サービスを排除してより良いサービスへつなげる
・地域包括と地域との関係
11月22日
「楽寿ブランド」
・11/15法人、特養、ケアハウス監査指摘事項なし ・専門性を磨く  ・傾聴
・笑顔で優しく接する  ・組織の中で自分を生かして磨く  ・幹部の指導力
11月25日
地域との連携」
・地域防災訓練、介護研修会  ・11/24足久保学区お茶会  ・楽寿ブランド
・コンプライアンス ・専門性、人間性を磨く  ・人材の確保と育成
12月3日
「12/2老健事務長就任辞令交付式」
・人材と人物を育てる  ・自分を磨く  ・言葉のもつ有効性
・12/1地域防災訓練、自衛隊炊き出し、楽寿会職員15名参加  ・自助共助公助
12月13日
「質問内容で貫目がわかる」
・新会計基準ソフト説明会  ・有意義な会議展開はサービスの質を高める
・12/1美和学区防災訓練 ・コミュニケーションの重要性 ・帝国ホテルのおもてなし
12月24日
「老健ソーラーパネル現地調査」
・12/24老健ソーラーパネル補助金申請による現地調査  
・12/20デイサービスセンター防災訓練、通報、避難誘導、初期消火、各部署からの応援
平成26年
1月8日
「ルールを守って平和な1年」
・1/7静岡市長表敬訪問  ・地域交流の重要性  ・地域に根ざした楽寿会
・選ばれる施設づくり  ・老人福祉法制定50年  ・エイジングインプレイス
1月16日
「老人福祉法施行50周年」
・地域福祉の時代  ・お手本になる経営  ・リスクマネジメント
・情報、報告は1分1秒でも早く ・ライフヒストリー ・老健109歳県下最高齢者
1月22日
「老人福祉法50周年論文執筆依頼」
・記録は読みやすく丁寧に  ・客観性の重要性  ・ソーシャルアクション
・受容と傾聴  ・良い景色をつくる  ・笑顔、自分の素質を磨く  ・新人を育てる
1月28日
「ケアハウスの自立支援と介護予防」
・団地の流れ、コンビネーションシステム  ・在宅福祉’92  ・地域包括ケア
・エイジングインプレイス  ・尊厳をどう具体化していくか  ・虐待防止法
2月17日
情報収集の重要性」
・悪天候の中、職員の命助かる  ・自分で自分の身を守る  ・自助を見直す
・報連相の徹底 ・内部牽制方式 ・批判的検討 ・人権擁護実践 ・自立の視座
2月28日
「楽寿の園開園38周年」
・各種感染症予防の徹底 ・報告、連絡の徹底 ・美和桜まつり ・人事異動
・適正配置 ・平成26年度予算編成 ・個室ユニットケアについて
・循環型介護システムについて
3月4日
「コミュニケーションの重要性」
・美和桜満開 ・バイスティックの7原則 ・ノーマライゼーション ・介護保険の理念
・介護福祉士試験は視覚障害がテーマ
・自立支援、残存機能、安全確認、自己決定
3月10日
「3.11、東日本大震災から3年」
・日頃の備えが大事、自宅、車、ロッカーに10日分の備蓄
・共生の理念、地域と共に ・宗教的視座  ・対人援助の基本的態度
・バイスティックの7原則
3月17日
「人材の確保と育成」
・3/24から新入職員研修始まる ・3/14施設説明会 ・ライフヒストリー、人生理解
・健全な経営  ・老健監査、指摘事項なし  ・防災体制を見れば一事が万事
3月26日
「楽寿のオリジナリティ」
・3/27理事会、評議員会、予算審議  ・経営とサービスの質は一体  ・安心安全
・3/11から3年半旗をかかげて黙祷  ・新入職員研修 ・人事、適材適所
・楽寿イズム
3月31日
「地域包括ケアシステム」
・人材の確保と育成が経営の鍵  ・適正配置が重要  ・地域包括の役割
・楽寿学校、現場は最大の教師なり  ・介護福祉士9名合格  ・楽寿ブランド
 
実施状況(平成24年度)
開催日 テーマと内容
平成24年
4月6日
「平成24年度楽寿会に対する期待」
・外部監査と内部監査と行政監査 ・介護福祉士18名合格 ・人材の確保と育成
・在宅支援の拠点は特養 ・コンプライアンス ・地域とともに信頼関係を築く
4月12日
「法令遵守」
・職務上知り得た情報を漏洩しない ・4/11リクルート施設説明会
・ENSパッケージ ・ソーシャルサポートネットワーク ・エイジングインプレイス
・競争激化
4月18日
「第2東名開通について」
・経済効果 ・防災道路の役割と基盤整備 ・楽寿会を取り巻く環境
・人材確保と育成  ・防災対策
4月23日
「防災備蓄について」
・車のトランクへリュックサック(水・懐中電灯・食料等)
・地域の中での家族のあり方 ・素人と玄人の違い ・人材発掘と人材育成
・ソーシャルサポートネットワーク
5月2日
「県の行政視察・研修会」「地域包括ケア」
・行政監査と内部監査 ・エイジングインプレイス ・良好な経営
・監査の留意点と視点 ・パワーコントロール ・人権擁護実践 ・哲学的視座
5月7日
「節電対策」
・電気代とガス代増加 ・地震災害に備えて車にリュックサック
・静岡福祉の三女傑 ・言葉遣いは専門性のバロメータ ・地域包括は福祉の醸成
5月15日
「5/11法人理事会・評議員会」
・平成23年度決算審議、良好な結果 ・特養は稼働率、要介護度ともに増加
・受容 ・老健は前年度比減少 ・5/14リクルート施設説明会 ・人材発掘
・介護事故を防ぐ
5月21日
「言葉遣い研修」
・言葉遣いは最後の語尾が大事 ・5/20地域のクリーン作戦 ・介護事故に注意
・虐待防止法 ・情報分析 ・自立支援の動線が社会化の動線 ・金環日食、受感
5月28日
「エイジングインプレイス」「地域包括ケア」
・人材の確保と育成 ・介護保険は競争原理が働く ・ノーマライゼーションの理念
・5/24法人設立記念日 ・サービスの中身を充実していく ・挨拶をしっかりする
6月13日
「報連相の徹底と手順」
・利用者、家族の背景を踏まえた対応 ・服薬管理 ・意識化の原則
・報連相の徹底と手順 ・転倒防止、夜勤者の巡回について
6月18日
「情報の重要性」
・報告、連絡、相談 ・情報は新しければ新しいほど価値がある
・情報を伝える義務 ・情報は文書で報告 ・人材の育成と確保
・現場は最大の教師なり
6月25日
「ショートステイ利用者への対応」
・ショートステイの忘れ物と怪我に注意 ・パワーコントロール ・虐待防止法
・虐待防止チェックリスト ・法律に基づいたサービス ・職員の確保と育成
7月9日
「7/1美和学区防災会議」
・入所者、利用者の健康管理 ・地域との連携 ・備えるという意識
・ケアハウスは現代の介護や社会福祉の源流、象徴 ・受容して傾聴する
7月17日
「災害・地震対策と熱中症対策」
・特養入所者御家族よりテレビの寄附 ・異分野への参入 ・やる気とフットワーク
・コミュニケーションの基本は受容 ・言葉遣い、形から入る ・笑顔が基本
7月30日
「地域とのネットワーク」
・見守りソーシャルサポートネットワーク ・高度な魂の系譜に応える
・全国第1号のケアハウス ・歴史的な役割を果たしてきた施設
・専門性を磨く
8月9日
「8/1物故者初盆慰霊供養祭」
・御家族より感謝の言葉、言葉遣い、笑顔 ・優しさを形にする ・人権を守る
・コンプライアンス ・ソーシャルサポートネットワーク ・ケースアドボケイト

8月30日
「南海トラフ巨大地震による被害想定全国32万3千人」
・楽寿会は日本でもトップクラスの防災体制 ・地域との連携強化 ・人材の確保
・ガソリン、軽油、灯油の適正な備蓄
・通勤途中の被災に備え、車中に防災グッズ
9月6日
9/3楽寿会総合防災訓練」
・共助、自助、公助 ・減災と内需拡大 ・無線交信訓練の実施
・経営哲学の共有 ・県の介護コンテスト、5名出場決定 ・自分自身を磨く
9月27日
「介護技術コンテスト」
・土海さん、排泄介助重度部門で最優秀賞 ・人権擁護実践 ・パワーコントロール
・コンプライアンス ・お年寄りに対しては観音菩薩
・9/27防災訓練、消火訓練実施
10月1日
「台風17号静岡県内通過」
・台風17号による停電時の対応と地域との連携 ・防災備品の見直しと体制強化
・日本の政治と隣国との関係
10月9日
限られた中で最大のことを」
・人材確保と職員教育 ・楽寿の園運動会、美和学区運動会 ・ライフヒストリー
・台風17号による停電、痰の吸引と酸素はポータブル発電機で迅速に対応
10月16日
「福祉楽市 入所者作品展示即売会」
・10/17,18松坂屋で福祉楽市開催 ・10/16リクルート施設説明会 ・内容の充実
・人間性を磨く ・ライフヒストリー ・コンプライアンス ・虐待防止法
10月23日
「お茶から学ぶコミュニケーション」
・一期一会の精神 ・人間性を高める ・10/19理事会・評議員会開催
・ソーシャルサポートネットワーク ・スピードとタイミングとパワー
11月9日
「笑顔と職責」
・自分の顔は人に見せるためにある ・常に笑顔を絶やさないことが大事
・情報の伝達 ・人と人が接し気持ちを伝える職業 ・確実に確認することが大事
・11/2夜間防災訓練
11月16日
「職員の確保と経営バランス」
・外部監査の導入について ・介護予防について ・介護保険制度の成り立ち
・実行性ある地域との連携 ・地域の産業、精神分野への参入
・笑顔と言葉遣いの重要性
11月29日
「11/22指導監査実施」
・特養、ケアハウス監査指摘事項なし
・インフルエンザ、各種感染症予防対策徹底
・介護はお茶の精神と一致 ・意識化して手順を大事にする ・おもてなしの心
12月20日
「施設運営管理について」
・駐車場の事故が多い
・専門性のある人が専門性のない人を軽んじてはいけない
・広報らくじゅ、情報提供と利用者獲得 ・人材確保、読売新聞掲載 ・虐待防止法
平成25年
1月7日
「平成25年楽寿会目標 思いやり」
・定員を満たすことが経営の基盤 ・目配り、気配り、思いやり ・コンプライアンス
・ノーマライゼイションの実践 ・ソーシャルサポートネットワーク
・人材の確保と育成
1月17日
「死亡率を下げる」
・インフルエンザ流行、予防の徹底 ・地域づくり、家庭づくり
・社会福祉法人の姿勢 ・適切な介護、口腔清拭、検温、血液検査
・全過程の完全実施  ・営業成績を上げる
1月21日
「楽寿の園在宅福祉’92上映会予定」
・エイジングインプレイス ・地域の人的資源 ・お茶は一家団欒の媒体
・地域包括の使命 ・楽寿の歴史と伝統 ・自立に向けた介護展開手順
2月1日
「1/31足久保グループホーム実地指導」「地域包括ケア」
・足久保GH実地指導指摘事項なし ・ケアハウスは介護予防の元祖 ・地震対策
・エイジングインプレイス ・ノーマライゼーション ・感染症予防対策の徹底
2月4日
「2/4静岡市追手町消防署立入検査」
・言葉遣いチェックリスト、虐待防止チェックリスト ・正しい情報と報告
・目配り、気配りをして事故をなくす ・職務上知り得た情報は組織のもの
2月12日
「長崎のグループホーム火災」
・11/1地域ぐるみの防災訓練
・緊急時の対応、防火の責務を果たす、防火意識の持続
・情報の管理、伝達、報告の重要性 ・就業規則に従う ・感染症対策の徹底
2月19日
「2/14韓国視察」
・介護予防の原点はケアハウス ・2/16小さな親切運動、体温計寄附と奉仕活動
・組織の一員として自覚をもつ ・情報を共有して課題を解決する ・公助共助自助
2月26日
「足久保グループホーム、市と厚生労働省の監査1/31」
・足久保GHの監査、素晴らしい成果を上げる  ・積極的な地域との交流
・自覚と誇りをもって人間として成長する ・就業規則をしっかり守る
・目配り気配り
3月15日
平成25年度予算編成に向けて」
・利用率は経営のバロメータ ・エネルギー経費の節電と防災対策
・意識化の原則 ・読売新聞の取材、楽寿会高い評価 ・人事異動、適材適所
・就業規則遵守
3月19日
「人材の確保と育成」
・日赤研修医判定会議 ・楽寿の園のサービスは歴史と伝統 ・3/19施設説明会
・経営の根拠はサービスの質 ・職場は人間性を高める道場
・老健は空調設備改修
3月26日
「新入職員研修」
・新入職員を育てる、人づくり ・人事異動、適材適所 ・ノーマライゼーション
・防災は施設を選ぶバロメータ ・地域福祉と在宅福祉 ・継続は力なり
 
実施状況(平成23年度)
開催日 テーマと内容
平成23年
4月5日
「在宅福祉の変遷」
・楽寿の園が現在に至るまで ・東日本大震災による職員の派遣について
・4/5付読売新聞夕刊、地域防災協定・防災会議、全国のモデルケースとして
 紹介
4月12日
「言葉づかい研修」
・言葉遣いは専門職としてのバロメータ ・日光浴、花見の実施について
・利用者、入所者への接し方、優しい笑顔と言葉がけ
4月19日
「防災対策」
・今年度の行政監査のポイント ・苦情処理について
・理念が知識と技術を動かす ・語尾の意識化 ・人権擁護実践
4月26日
「地域の中心的役割を持つ地域包括支援センター」
・国難事例の増加(虐待・精神) ・認知症対策における精神科医との協力体制
・保健、福祉、医療の連携 ・アウトリーチの必要性
・利用者、家族へは丁寧な対応を
5月10日
「防災対策の徹底」
・浜岡原発の停止、中部電力の説明責任 ・節電、クールビズの導入
・トーマツによる外部監査 ・生活を豊かにする ・利用者本位に考える
5月17日
「節電対策」
・スーパークールビズ ・自然光を取り入れる ・不要な電気は消す
・日頃の備えをしっかりする ・東海地震がいつ来ても困らない体制づくり
5月24日
「楽寿会法人設立記念日」
・楽寿会創設36年の歴史 ・40周年記念誌の準備
・言葉づかいは専門性のバロメータ ・楽寿会の理念、尊厳を守る
・設立記念日に気持ちを新たにする
5月31日
「人づくり」
・石の上にも3年 ・本物を理解する ・スペシャリストへの取り組み
・自分を磨く ・防災マニュアル ・節電タイムの実施
6月7日
「新たな役割を担うケアハウス」
・全国第1号ケアハウスの高齢化、重度化 ・朝顔を植えて視覚からエコ対策
・東海地震を迎え撃つ信念と覚悟 ・人権と尊厳を守る
・地域と共に輝く日本の楽寿
6月21日
「第2回地域合同防災会議」
・美和GHスプリンクラー設置事前説明会 ・リクナビ施設見学会
・園旗、花のマークの理由、笑顔で優しく ・防災先進施設、地域福祉と一体
7月6日
「日本一の防災最先端施設」
・7/3美和学区防災会議(アカデ美和) ・介護支援者に介護研修を予定
・中身の充実 ・7/5静岡市社協の取材 ・コミュニティオーガニゼイション
・一期一会お茶の精神
7月13日
「植木の水やりと高齢者の水分補給の徹底」
・テンポをあげて仕事に取り組む  ・交通安全週間
・楽寿のマーク“花”人権や尊厳の象徴、手入れをすれば笑顔が輝く
7月19日
「言葉遣い研修」
・標準語に敬語を散りばめる ・意識化の原則 ・コンプライアンス ・優しい笑顔
・変化に対して対応する ・知識と技術と手際の良さ ・ソーシャルケースワーク
7月26日
「日本一防災最先端施設」
・7/25災害用飲料水6.7t 7日分確保 ・特養と老健に災害用LPガス設置
・危険物備蓄倉庫建設 ・バイスティック7原則 ・援助者の基本的態度
8月3日
「8/1物故者初盆供養祭」
・物故者初盆供養祭の際の御遺族からの御意見について
・ターミナルケアについて ・8/1発生の地震の職員の参集について
8月9日
「言葉遣い研修」
・顔の表情と態度 ・非言語的コミュニケーション ・ケースアドボケイト
・あたりまえのことを発表 ・水分補給、人間も植物も同じ
8月24日
「楽寿の園の環境整備」
・優しさの具体化 ・虐待防止チェックリスト ・自分の心を映す鏡 ・多職種協働
・入所者の権利、尊厳を守る使命感 ・アドボケイトの重要性 ・コンプライアンス
8月29日
「高齢者虐待防止法」
・実習生の受け入れについて ・施設福祉と在宅福祉の充実
・アドボカシーの実践 ・専門職による虐待と家族の虐待 ・専門性の欠如は虐待
・身体的虐待と心理的虐待 ・心理的ネグレクト ・優しさの具体化、笑顔で接する
9月6日
「社会福祉援助技術現場実習」
・高度で多様なニーズに挑む地域包括支援センター
・ソーシャルワークの三大援助技術 ・高齢者の孤立化をサポート
・言葉遣いや笑顔は自分の心を映す鏡 ・学問と技術
9月13日
「敬老の日を迎えるにあたって」
・敬老週間始まる ・課題解決のために必要な援助技術 ・創造的展開
・ライフヒストリー ・自分が変われば回りも変わる
・言葉遣いは専門性のバロメータ
9月21日
「敬老週間終わる」
・9/19敬老祝賀式 ・ご家族との話し合い、感謝の言葉、防災体制に安心感
・地域との絆が強い ・エイジングインプレイス ・リクルート人材確保
9月27日
「台風15号による大規模停電」
・人海戦術により予定通りの食事提供
・電池、ランタン、ペンダントライトの備蓄追加
・地域の方対象に介護研修会実施予定 ・施設は人なり ・意識化の原則
10月4日
「介護職は特養の華」
・10/2美和学区運動会 ・防災関係の見学、視察
・地域の中での役割と行政との連携 ・知識と技術と人間性
・忙しいときこそ意識化 ・ちょっとした心遣いができるかどうか
10月11日
「介護保険制度の歴史的変遷」
・サービスは評価の時代 ・施設は在宅福祉の拠点 ・介護保険の使命を果たす
・高齢者虐待防止法 ・職務上の使命を果たす ・不適切サービスの排除
10月18日
「コンプライアンス」
・第1回地震等災害時のための介護研修会(第1部) ・業務管理体制
・ガバナンス ・より良いサービスをするための介護手順  ・マニュアル遵守
・虐待防止
10月25日
「楽寿会のコンプライアンス規程」
・第1回地震等災害時のための介護研修会(第2部) 
・美和GHスプリンクラー検査 ・内部牽制と外部牽制 ・就業規則を守る
・非言語的コミュニケーション
11月8日
 
「コンプライアンスについて」
・楽寿会作品展開催11/2~11/5 
・会長勲章受賞、駿府学園篤志面接委員として ・コンプライアンス規程
・法律に基づいて運営 ・業務規程 ・虐待防止法
11月15日
「11/11定例静岡市指導監査」
・特養、ケアハウス、法人すべて良好、指摘事項なし ・新介護システム1990年代
・楽寿の園在宅福祉’92 ・コンプライアンス規程、就業規則を守る
・広報らくじゅ完成  
11月22日
 
「意識化の原則」
・風邪をひかないようにする ・衛生委員会11/17開催 ・人間は成長がないとだめ
・コンプライアンス最高責任者は理事長
・広報らくじゅ特集非言語的コミュニケーション
11月29日
 
「コンプライアンス規程について」
・言葉遣いは専門性のバロメータ ・法律に基づいた介護
・介護事故に気をつける ・コンプライアンス専任担当者に通報、相談する
・就業規則、業務規程を守る
12月8日
 
「監査結果報告」
・静岡市監査結果、指摘事項なし ・美和学区防災訓練について
・静岡県介護保険実地指導報告(感染症対策、防災、医療的ケア 日本一)
・人材発掘
12月13日
職員採用計画」
・施設は人なり ・会長の先見性、静岡福祉の三女傑 ・宗教的視座の重要性
・営利法人と社会福祉法人の違い ・共生の理念 ・人材発掘
12月22日
「介護は心と意識」
・一期一会の精神 ・県と市の監査、各分野で満点 ・コンプライアンス
・換気、温度調節、節電は適切に ・各種感染症対策 ・報連相
・ソーシャルアクション
12月27日
「平成23年を振り返って」
・3.11大震災 ・防災意識高まる ・防災体制の強化 ・楽寿会にとって防災元年
・経営、運営、サービス面で万全の体制 ・人材の確保と育成 ・コンプライアンス
平成24年
1月10日
「平成24年楽寿会目標 備えあれば憂いなし」
・健康管理に対する備え ・職員の資質向上に対する備え ・施設福祉と在宅福祉
・経営面における収支バランスに対する備え ・エイジングインプレイス
1月24日
「地域包括支援センターの活躍」
・ソーシャルサポートネットワーク ・介護予防に重点
・認知症は精神領域とも連携 ・サービスの質とそれに対する対価
・対人援助の基本となる言葉遣い ・自立支援
1月31日
「健全な運営」
・1/25老健監査指摘事項なし ・経営の根拠はサービスの質
・選ばれる施設づくり ・ショートステイとデイサービスは利用者の声が伝わる
・職員の確保と質
2月7日
「信頼関係の構築」
・インフルエンザ等の感染症対策の徹底 ・ショートステイの忘れ物、報告の徹底
・利用者と家族とのコミュニケーション ・専門性の表出は笑顔と言葉づかい
2月15日
「情報収集と情報共有」
・2/14リクナビ施設説明会 ・施設は人なり ・2/13韓国からの視察
・神戸の高齢者虐待事件 ・自分の心を映す鏡 ・中立性、対等性の確保
2月21日
「コミュニケーションの重要性」
・2/18美和桜まつり、地域の親睦を深める ・人材の確保と育成 ・高齢者虐待
・2/17小さな親切ボランティア、車椅子10台修理 ・介護福祉士筆記試験18名合格
2月28日
「高齢者虐待について」
・身体的虐待と心理的虐待 ・パワーコントロールの欠如 ・基本は笑顔
・信頼は私の優しい心から ・ストレスの清算が虐待につながる ・意識化の原則
3月13日
「平成24年度予算編成について」
・3/14理事会、評議員会 ・介護報酬改定により単価下がる ・経営の根拠
・利用率を上げる ・地域社会に信頼を得る ・人権擁護実践 ・虐待防止
3月23日
「平成24年度予算案可決」
・3/14楽寿会理事会において平成24年度予算承認される ・駿府学園卒業式
・目標に向かって組織が一丸となる ・チェック&バランス ・新入職員研修
3月28日
「平成24年度介護報酬改定基本単価下がる」
・ムリムダムラ歳出の削減 ・定員を満たす ・人権、尊厳を守る
・パワーコントロール ・笑顔、言葉かけの重要性 ・命は永遠とつながっていく
 
 
施設内職員研修活動状況
 
 
  活動状況(平成26年度)
年月日 テーマ
平成26年
4月11日
実技指導  『AEDの取り扱い方』について
4月18日
入所者の状態に応じた食事提供
施設で提供されている食事形態を確認しましょう
4月25日
緊急時対応・事故防止研修
実技指導 『誤嚥時の対応:タッピング・ハイムリック法について』
5月9日
実技指導
 『AEDの取り扱い方』について
5月23日
安全保健衛生感染症対策委員会合同
 『疥癬について  ~予防と治療法~  』
5月30日
老年期にかかりやすい病気

6月13日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

6月20日
高齢者の口腔ケアについて

7月4日
伝達研修
『食中毒予防のための衛生講習会』に参加して
7月11日
摂食・嚥下研修 実演  『トロミ剤の正しい使い方』

7月25日
摂食・嚥下研修 実演  『トロミ剤の正しい使い方』

8月22日
処遇委員会合同
実技指導『介護職において安全な移乗方法』』
8月29日
処遇委員会合同
実技指導『介護職において安全な移乗方法』』
9月5日
褥瘡が治った  ~ラップ療法について~

9月26日
ご利用者に合った車椅子の選び方

10月3日
褥瘡が治った  ~ラップ療法について~

10月17日
 
ご利用者に合った車椅子の選び方

10月24日
老年期にかかりやすい病気

10月30日
 
虐待防止について

11月14日
褥瘡が治った  ~ラップ療法について~

11月28日
インフルエンザについて

 
  活動状況(平成25年度)
年月日 テーマ
平成25年
4月19日
緊急時対応・事故防止研修
実技指導 『誤嚥時の対応:タッピング・ハイムリック法について』
4月26日
入所者の状態に応じた食事提供
施設で提供されている食事形態を確認しましょう
5月17日
看取り介護について ~精神的援助ケア~

5月31日
廃用症候群を防ぐために ~リハビリの観点から~

6月21日
音楽療法における声の有効性 ~対象者との交流を求めるために~

6月28日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

7月19日
伝達研修 『食中毒予防のための衛生講習会』に参加して

7月26日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

8月23日
疥癬について  ~予防と対策~

8月30日
疥癬について  ~予防と対策~

10月11日
事故防止対策委員会合同
実技指導『介護ベッドに関連する事故防止の意義を高める』
10月18日
褥瘡が治った  ~ラップ療法について~

10月22日
虐待防止について

10月25日
レクリエーションについて  ~意義と実技指導~

11月8日
褥瘡が治った  ~ラップ療法について~

12月13日
 
安全保健衛生感染症対策委員会合同 インフルエンザについて

12月20日
食事介助について

12月27日
 
安全保健衛生感染症対策委員会合同
ノロウィルスについて 実践:吐物の処理方法について
 
平成26年
1月10日
 
伝達研修
実技指導『災害時における負傷者の搬送方法』
1月17日
 
安全保健衛生感染症対策委員会合同 腰痛予防体操

1月31日
伝達研修
実技指導『災害時における負傷者の搬送方法』
2月14日
 
安全保健衛生感染症対策委員会合同  腰痛予防体操

2月28日
 
処遇委員会・褥瘡対策チーム合同
褥瘡予防のためのおむつの当て方  ~実技と注意点~
3月7日
 
処遇委員会・褥瘡対策チーム合同
褥瘡予防のためのおむつの当て方  ~実技と注意点~
 
3月15日
 
認知症老人への対応について

3月24日
 
外部講師研修  栄養ケアマネジメント
 
3月25日
 
外部講師研修  老年期の危機と認知症

 
3月28日
外部講師研修  高齢者のための口腔ケア

3月28日
 外部講師研修  対人援助とコミュニケーション

 
 活動状況(平成24年度)
年月日 テーマ
平成24年
4月13日
安全保健衛生感染症対策委員会合同  感染症予防について
4月27日
事故防止対策委員会合同 身体拘束について考えよう ~事例検討~

5月25日
精神的ケア  看取りケアについて

6月1日
事故防止対策委員会合同  身体拘束について考えよう ~事例検討~

6月8日
摂食・嚥下とは? ~摂食・嚥下のメカニズム~

6月22日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

6月29日
伝達研修 『食中毒予防のための衛生講習会』に参加して

7月6日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

7月20日
褥瘡の予防と治療

7月27日
処遇研修  利用者の体格た排泄パターンに適したオムツの当て方

8月17日
処遇研修  利用者の体格た排泄パターンに適したオムツの当て方

8月24日
防災研修  日常生活に役立つ災害対策
~日頃の備えなどを確認しましょう~
9月14日
外部講師研修 摂食・嚥下の研修 実演:トロミ剤の正しい使い方

9月28日
外部講師研修 摂食・嚥下の研修 実演:トロミ剤の正しい使い方

10月18日
虐待防止について

10月26日
感染症研修 インフルエンザについて

11月2日
個人情報保護法・倫理法令順守・公益通報者保護法について

11月9日
感染症研修 インフルエンザについて

11月30日
事故防止対策委員会合同 実技指導 『移乗について』

12月14日
事故防止対策委員会合同 実技指導 『移乗について』

12月21日
食事介助について

平成25年
1月11日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 ノロウィルスについて
1月18日
処遇委員会合同 『入浴介助について』

2月1日
安全保健衛生感染症対策委員会合同
ノロウィルスについて ~実技指導:吐物の処理方法~
2月8日
全人的ケアのアプローチにおける音楽の扱い方

2月22日
事故防止対策委員会合同
伝達研修 『リスクマネジメント・セミナー』に参加して
3月8日
緊急時対応・事故防止研修
実技指導 『誤嚥時の対応:タッピング・ハイムリック法について』
3月15日
認知症老人への対応について

3月26日
外部講師研修  高齢者のための口腔ケアについて

3月26日
外部講師研修  老年期の危機と認知症

3月27日
外部講師研修  対人援助とコミュニケーション

 
3月28日
外部講師研修  栄養ケアマネジメント

 
活動状況(平成23年度)
年月日 テーマ
平成23年
4月8日
身体拘束について

4月15日
防災研修
来るべき東海地震に備えて ~職員が日頃から心がけておくこと~

4月22日
精神的ケア 看取り介護 ~精神的な援助ケア~

 
5月13日
精神的ケア 看取り介護 ~精神的な援助ケア~

5月27日
防災研修
来るべき東海地震に備えて ~職員が日頃から心がけておくこと~

6月10日
口腔ケアについて

6月17日
服薬介助方法の再確認

7月8日
伝達研修 『食中毒予防のための衛生講習会』に参加して

7月22日
事故防止対策記録推進委員会合同
介護職が使用する専門用語と省略語の意味を理解しよう

7月29日
安全保健衛生感染症対策委員会合同
腰痛予防について(実践:腰痛体操)

8月19日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

8月26日
外部講師研修
摂食・嚥下の基礎:嚥下の仕組みと嚥下障害について
実演:トロミ剤の正しい使い方

9月2日
外部講師研修
摂食・嚥下の基礎:嚥下の仕組みと嚥下障害について
実演:トロミ剤の正しい使い方

9月9日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 熱中症について

9月30日
ストレスケアについて

10月7日
褥瘡の予防と治療

10月21日
高齢者虐待防止法について

10月28日
処遇研修 ご利用者への気配りの実践 より質の高い介護を目指そう

11月4日
社会福祉法人 楽寿会 コンプライアンス規程について

11月7日
個人情報保護法・倫理法令順守・公益通報者保護法について

11月18日
感染症研修  インフルエンザについて

12月2日
実技指導 入浴介助について

12月9日
安全保健衛生感染症対策委員会合同  ノロウィルスについて

1月13日
援助技術としての音楽の使い方
~ノンバーバルコミュニケーションの一つとして~

1月20日
安全保健衛生感染症対策委員会合同 ノロウィルスについて

1月27日
記録推進委員会合同 ケアプランの見方

2月3日
伝達研修 『食に関する研修』
~食で見出す生きがいのある生活を目指して~に参加して
2月17日
車椅子について学ぼう

2月24日
よく使う薬について

3月9日
伝達研修
『リスクマネジメント講座高齢者施設の大規模災害対策』に参加して

3月16日
伝達研修
『介護施設における身体拘束廃止とリスクマネジメント』に参加して

 
 
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〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田74-6 TEL.054(296)1111 FAX.054(296)1113