開催日 |
テーマと内容 |
平成25年
4月1日
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平成25年度スタートに向けて」
・3/29新入職員辞令交付式 ・介護福祉士10名合格 ・現場は最大の講師なり
・3/28理事会評議員会予算議決 ・マネジメント能力を高める ・施設は人なり
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4月9日
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「人材の育成」
・新人を育てる、人は宝 ・地域に根ざした運営 ・4/7美和老人クラブ連合会総会
・地域に信頼されている施設
・適材適所、5月勤務表作成前に第1次人事異動発表
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4月16日
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「地域に密着した楽寿会」
・地域の大きな拠点として頼りにされている ・ライフヒストリーを理解する
・競争激化の時代 ・人事異動、一人一人が楽寿会を支えている ・新人の指導
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4月24日
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「専門性のバロメータは言葉と態度」
・4/24施設説明会、人材の確保と育成 ・4/22老健現場説明会
・4/21人事異動発令 ・言葉遣いチェックリスト ・意識化の原則
・知識と技術と人間性、理念
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5月7日
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「高齢者虐待防止法」
・ソーシャルサポートネットワーク ・専門性の欠如は虐待
・職務上の義務を果たす ・家族への説明責任
・コンプライアンスに基づいたサービス ・ケースアドボケイト
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5月17日
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「コンプライアンス」
・組織の中で全体をみる ・自分の仕事を評価して改善していく ・自覚をもつ
・法律行為は全て記録に残す ・就業規則を守る ・情報管理、守秘義務
・楽寿ブランド
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5月28日
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「交通安全と施設運営管理」
・車の運転は慎重に ・駐車場から道路へ出るときは一旦停止
・組織の一員としての自覚 ・マニュアル外のことをやるときは許可が必要
・就業規則を守る ・予見予測、意識化
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6月14日
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「内部牽制体制の強化」
・6/13老健空調工事終了 ・ケアプランの完全実施 ・虐待防止チェックリスト
・コンプライアンス ・人材の確保と育成 ・報告、情報の伝達の徹底
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6月18日
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「ソーシャルネットワーク」
・地域との連携、6/22美和学区防災会議、6/23高齢者ふれあい活動
・情報の共有 ・ケースアドボケイト実践 ・最善のサービスの提供
・情報収集と理事長への報告
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6月25日
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「ガラス張りの運営」
・介護保険の基本的理念は自立支援 ・在宅と施設の有機的な連携
・熱中症対策 ・歴史的な経緯と意義を踏まえる ・発進力とオリジナリティ
・人材の確保と育成
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7月2日
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「全国第1号のケアハウス」
・七夕の飾りつけは重要な行事 ・生活モデル ・タイムリーな記録の整備
・地域コミュニティの中での社会福祉法人の役割 ・職場は学びの場
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7月17日
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「情報はリアルに正しく即伝える」
・7/16参議員選挙不在者投票 ・幹部会伝達事項しっかり読むこと
・地域の中での使命 ・予見予測の重要性 ・情報の伝達と共有
・楽寿ブランドを作る
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7月30日
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「8/1物故者初盆供養慰霊祭を迎えるにあたって」
・新たな介護の決意 ・楽寿会は手本を示す ・社会福祉法人としての役割
・エイジングインプレイス ・理念の具現化 ・政治はソーシャルアクション
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8月6日
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「8/1物故者初盆供養慰霊祭」
・7/30楽寿会職員足久保GH橋本一樹様ご逝去、黙祷 ・1日1日を大切にする
・ご遺族より感謝の言葉 ・魂には魂で向き合う ・悔いのない介護 ・予見予測
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8月13日
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「防災対策」
・すべては3.11から始まる ・建物の維持管理 ・自助共助公助 ・備蓄品の確認
・感情のコントロール ・自分が変われば相手も変わる ・意識の変化
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8月23日
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「言葉遣いの意識化」
・静岡英和学院大学社会福祉援助現場実習 ・エイジングインプレイス
・施設のフィールドは地域 ・宗教的視座 ・心理的ネグレクト ・人材の確保と育成
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9月3日
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「9/2合同防災訓練」
・人生観を変えるほどの災害に備える ・普段からの心構えが大切 ・認知症対策
・言葉遣いは内面を見つめるきっかけ ・老健の位置づけ ・新介護システム
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9月11日
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「敬老の日について」
・敬愛の念と高齢者福祉事業者の責務 ・施設福祉と在宅福祉
・ケアプランの役割 ・介護技術コンテスト ・施設見学 ・身だしなみ
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9月17日
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「9/16敬老式典」
・台風18号被害なく敬老式典実施 ・楽寿会100歳以上11名
・楽寿会の伝統と誇り
・静岡県介護技術コンテスト最優秀賞24年土海さん、25年増野さん ・交通安全
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10月4日
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「静岡市長来園(老健見学)」
・地域包括ケアシステム ・ケアハウス創設の意義 ・自立支援
・人材の確保と育成 ・地域介護研修会 ・ソーラーパネル設置
・訪問介護実地指導(障害福祉サービス)
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10月9日
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「コンプライアンス遵守」
・静岡市長老健見学 ・ソーシャルサポートネットワーク ・行政と現場の共通理解
・地域包括ケアシステムの構築 ・真の社会貢献と自己実現
・現場は最大の教師なり
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10月15日
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10/11楽寿の園運動会」
・台風26号に備える ・10/6美和学区運動会、地域交流 ・多職種協働
・ソーシャルワーク ・限られた時間、限られた人数の中で最大のことをやる
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10月22日
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「すべては予見予測」
・台風27,28号に備える、情報に基づいて適切な措置 ・各種コンプライアンス
・経営の予見予測 ・介護事故の予見予測 ・笑顔の意識化 ・虐待防止法
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10月30日
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「11/1施設防災の日、防災訓練」
・初期消火を的確に行う ・11/12特養夜間防災訓練 ・11/11~タイル補修工事
・サービスの質と高齢者虐待は表裏の関係 ・虐待防止チェックリスト
・コンプライアンス
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11月5日
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「11/3内牧大茶会」
・一期一会の精神 ・一杯のお茶から過程を大事にする ・地域のコミュニティ
・ソーシャルサポートネットワーク ・人材の育成 ・言葉遣いは専門性のバロメータ
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11月5日
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「11/3内牧大茶会」
・一期一会の精神 ・一杯のお茶から過程を大事にする ・地域のコミュニティ
・ソーシャルサポートネットワーク ・人材の育成 ・言葉遣いは専門性のバロメータ
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11月5日
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「11/3内牧大茶会」
・一期一会の精神 ・一杯のお茶から過程を大事にする ・地域のコミュニティ
・ソーシャルサポートネットワーク ・人材の育成 ・言葉遣いは専門性のバロメータ
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11月12日
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「高齢者虐待防止法」
・介護も一期一会 ・専門職による虐待と一般の虐待 ・11/12特養夜間防災訓練
・不適切サービスを排除してより良いサービスへつなげる
・地域包括と地域との関係
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11月22日
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「楽寿ブランド」
・11/15法人、特養、ケアハウス監査指摘事項なし ・専門性を磨く ・傾聴
・笑顔で優しく接する ・組織の中で自分を生かして磨く ・幹部の指導力
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11月25日
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地域との連携」
・地域防災訓練、介護研修会 ・11/24足久保学区お茶会 ・楽寿ブランド
・コンプライアンス ・専門性、人間性を磨く ・人材の確保と育成
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12月3日
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「12/2老健事務長就任辞令交付式」
・人材と人物を育てる ・自分を磨く ・言葉のもつ有効性
・12/1地域防災訓練、自衛隊炊き出し、楽寿会職員15名参加 ・自助共助公助
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12月13日
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「質問内容で貫目がわかる」
・新会計基準ソフト説明会 ・有意義な会議展開はサービスの質を高める
・12/1美和学区防災訓練 ・コミュニケーションの重要性 ・帝国ホテルのおもてなし
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12月24日
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「老健ソーラーパネル現地調査」
・12/24老健ソーラーパネル補助金申請による現地調査
・12/20デイサービスセンター防災訓練、通報、避難誘導、初期消火、各部署からの応援
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平成26年
1月8日
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「ルールを守って平和な1年」
・1/7静岡市長表敬訪問 ・地域交流の重要性 ・地域に根ざした楽寿会
・選ばれる施設づくり ・老人福祉法制定50年 ・エイジングインプレイス
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1月16日
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「老人福祉法施行50周年」
・地域福祉の時代 ・お手本になる経営 ・リスクマネジメント
・情報、報告は1分1秒でも早く ・ライフヒストリー ・老健109歳県下最高齢者
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1月22日
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「老人福祉法50周年論文執筆依頼」
・記録は読みやすく丁寧に ・客観性の重要性 ・ソーシャルアクション
・受容と傾聴 ・良い景色をつくる ・笑顔、自分の素質を磨く ・新人を育てる
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1月28日
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「ケアハウスの自立支援と介護予防」
・団地の流れ、コンビネーションシステム ・在宅福祉’92 ・地域包括ケア
・エイジングインプレイス ・尊厳をどう具体化していくか ・虐待防止法
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2月17日
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情報収集の重要性」
・悪天候の中、職員の命助かる ・自分で自分の身を守る ・自助を見直す
・報連相の徹底 ・内部牽制方式 ・批判的検討 ・人権擁護実践 ・自立の視座
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2月28日
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「楽寿の園開園38周年」
・各種感染症予防の徹底 ・報告、連絡の徹底 ・美和桜まつり ・人事異動
・適正配置 ・平成26年度予算編成 ・個室ユニットケアについて
・循環型介護システムについて
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3月4日
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「コミュニケーションの重要性」
・美和桜満開 ・バイスティックの7原則 ・ノーマライゼーション ・介護保険の理念
・介護福祉士試験は視覚障害がテーマ
・自立支援、残存機能、安全確認、自己決定
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3月10日
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「3.11、東日本大震災から3年」
・日頃の備えが大事、自宅、車、ロッカーに10日分の備蓄
・共生の理念、地域と共に ・宗教的視座 ・対人援助の基本的態度
・バイスティックの7原則
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3月17日
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「人材の確保と育成」
・3/24から新入職員研修始まる ・3/14施設説明会 ・ライフヒストリー、人生理解
・健全な経営 ・老健監査、指摘事項なし ・防災体制を見れば一事が万事
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3月26日
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「楽寿のオリジナリティ」
・3/27理事会、評議員会、予算審議 ・経営とサービスの質は一体 ・安心安全
・3/11から3年半旗をかかげて黙祷 ・新入職員研修 ・人事、適材適所
・楽寿イズム
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3月31日
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「地域包括ケアシステム」
・人材の確保と育成が経営の鍵 ・適正配置が重要 ・地域包括の役割
・楽寿学校、現場は最大の教師なり ・介護福祉士9名合格 ・楽寿ブランド
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